サッカー日本代表

待ちに待った香川たちが!

香川、宇佐美、山口、昌子、などロシアW杯組の何名かのベテラン勢が

日本代表復帰、鎌田ら4選手が初選出!

3月に行われる2連戦メンバー発表した

3月22日にコロンビア戦(日産スタジアム)

26日にボリビアと対戦(ノエビアスタジアム神戸)

最大の注目は、森保体制で初選出となったMF香川真司(ベジクタシュ)だろう。

長年、日本代表の10番を背負ってきたアタッカーはロシア・ワールドカップ(W杯)後の今季、ドルトムントでベンチを温める日々が続き、昨年9月から日本代表を率いる森保一監督の下では招集が見送られてきた。
しかし、冬の移籍市場でベジクタシュへ期限付き移籍を果たすと、5試合で3ゴールを記録するなど、本来の輝きを取り戻しつつある。指揮官が香川をどこで起用するのかも、ポイントになりそうだ。
 また、同じロシアW杯組では宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、山口蛍(セレッソ大阪)、昌子源(トゥールーズ)も代表復帰。また鎌田大地(シント=トロイデン)、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)、安西幸輝(鹿島アントラーズ)、畠中慎之輔(横浜F・マリノス)の4選手がA代表初招集となった
 一方、今年のアジアカップに出場したメンバーでは、背中の故障などで欠場が続くFW大迫勇也(ブレーメン)、224日を最後に公式戦3試合を欠場しているDF長友佑都(ガラタサライ)らの招集が見送られている。
 
やっぱり注目は香川ではないでしょうか
 
2020年オリンピック
オーバーエイジ枠で出場するのを
 
楽しみにしている私でした ( ◠‿◠ )

スポーツ

メッシとラモスが衝突宿敵同士のレアルマドリード VS バルセロナ

バルセロナは敵地でレアルに1-0勝利 通算成績でも勝ち越した

バルセロナは現地時間2日、

リーガ・エスパニョーラ第26節で

宿敵レアル・マドリードと対戦し、

敵地で1-0と勝利した。これによりバルセロナは今季の公式戦で4試合目となった

エル・クラシコで3勝1分とレアルを寄せつけぬ強

さを発揮したがのだ今回の一戦では

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、

スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの主将同士に

よる一触即発シーンが話題を呼んでいた

2月27日のスペイン国王杯準決勝第2戦で対戦し

たばかりの両チームだが、その試合では

バルセロナがレアルを3-0と一蹴。

そのわずか3日後に行われたリーガでの大一番

も、前半26分に生まれた

クロアチア代表MFイバン・ラキティッチの決勝

弾で1-0と敵地サンチャゴ・ベルナベウで連勝を

飾った。この勝利により、バルセロナは

今季4戦目となった“エル・クラシコ”で3勝1分の

好成績を残しただけでなく、通算成績も96勝51

分95敗となり、87年ぶりの勝ち越しに成功した

一方、この一戦で波紋を呼んでいるのが、メッシ

とラモスの主将同士による衝突だ。1-0で迎えた

前半終了間際の45分、レアル陣内でボールを持つ

ラモスにメッシがプレスをかけた。

ラモスはボールを浮かしてかわしたが、その際に

左腕がメッシの顔面を直撃。プレーが止まると、

顔を両手で抑えて倒れこむメッシにラモスが歩み

寄った

すると起き上がったメッシは激昂してラモスに

詰め寄り、ラモスもそれに応じるようにメッシと

額を突き合わせ、主審が慌てて止めに入ることに

なる自体に

宿敵の主将同士が見せた一触即発のシーンに、

各国メディアも大反応。

英紙「ザ・サン」は「メッシとラモスがクラシコ

で衝突」と見出しを打って報じると、「メッシが

ラモスの肘打ちに怒りを露わにした瞬間だ。

両チームのキャプテン同士が額を突き合わせた」

と伝えている。また、

英メディア「スポーツ・バイブル」も「クラシコ

でカオスが勃発」と表現し、クラシコのライバル

関係にメッシとラモスの火花が刻み込まれたと

記事に書いたらしい

アルゼンチン紙「ラ・ナシオン」も「クラシコで

最も白熱したアクションの主人公はメッシとラモ

スだった。メッシの非難にラモスは無言で睨み、

緊張感が走った」と指摘している。

宿敵関係にある両チームの主将同士のやり合いと

なれば、全世界から熱視線を送られるのは当然な

のかもしれない。

やはりスポーツと言えども皆プレイヤーたちは

真剣勝負をしているようですね

サッカー代表世代交代

やはり海外でも代表選手の世代交代が進んでいるようで。

まづきになったのがドイツ代表の話題

サッカー=ドイツ代表監督、ミュラーやフンメルスら構想外に
[ベルリン 5日 ロイター] – サッカーのドイツ代表を率いるヨアキム・レーウ監督は5日、2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会優勝メンバーであるジェローム・ボアテング、マッツ・フンメルス(ともに30)、トーマス・ミュラー(29)の3選手を構想外とすることを発表したらしい。
バイエルン・ミュンヘン所属のトリオは昨年のW杯にディフェンディングチャンピオンとして挑んだが、チームは過去80年で最も早いグループリーグ敗退を喫した。
今季は3選手揃って不調に苦しんでいる。
レーウ監督は、
ドイツ・サッカー連盟(DFB)を介した声明で「マッツ、ジェローム、トーマスには、多くの成功と特別な素晴らしい時間を共有できたことに感謝する」としながらも、将来を見据えてチームを一新する必要があるとし、「これが正しいステップだと確信している。新たな若手選手には成長する余地がある」と語った。
自らバイエルンへ出向いて、3選手に構想外とする旨を伝えたというレーウ監督。
2019年はドイツ代表チームにとって新しい始まりとし、自身の決断を選手らとバイエルン側へ直接説明することが重要だったと話した。
 
アヤックスMFデ・ヨング、モドリッチを転倒させる卓越したテクニックを披露
アヤックスは現地時間5日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦レアル・マドリード戦で4-1と勝利し、2戦合計5-3と逆転でベスト8進出を決めた。この試合で21歳のオランダ代表MFがレアルのクロアチア代表MFルカ・モドリッチを手玉に取る圧巻スキルを披露して話題となっている。
 第1戦で1-2と敗れたアヤックスだったが、敵地に乗り込んだ第2戦で底力を発揮した。前半7分、MFハキム・ツィエクが先制点を奪うと、同18分にFWダヴィド・ネレス、後半22分にFWドゥシャン・タディッチが追加点を奪って3-0とリード。同25分、MFマルコ・アセンシオに1点返されるも、直後の同27分にMFラセ・シェーネが圧巻のFKを叩き込んで勝負は決した。
 この試合でアヤックスのMFフレンキー・デ・ヨングが卓越したテクニックを発揮し、モドリッチを何度も翻弄。なかでも注目を集めているのは前半の2プレーだ。
 アヤックスが1-0とリードして迎えた前半12分、自陣エリア手前でこぼれ球を拾ったデ・ヨングは足元にボールを収めると、ボール奪取を狙ったモドリッチと対峙。右足を出したモドリッチだが、一瞬早く触ったデ・ヨングが右足でコントロールすると同時に、素早く左足で押し出す華麗な“ダブルタッチ”を披露し、モドリッチも思わず転倒。デ・ヨングはそのまま持ち上がって迫力ある攻撃を見せた。
「デ・ヨングvsモドリッチ」に海外も注目…「素晴らしいスキルでコケにした」
 また同25分、自陣でボールを受けたデ・ヨングはモドリッチのプレッシャーを受けたなか、一度は右へドリブルすると見せかけて背を向けながら素早くターン。巧みな動きにモドリッチもすっかり騙され、デ・ヨングは軽々とドリブルで持ち上がっている。
 英紙「メトロ」は「デ・ヨングがモドリッチに恥をかかせる」と伝えれば、英衛星放送「BTスポーツ」公式ツイッターも「フレンキー・デ・ヨングvsルカ・モドリッチ」と記すと、デ・ヨングの美技を「なんて才能だ!」と絶賛している。また英メディア「スポーツ・バイブルも「デ・ヨングが素晴らしいスキルでモドリッチをコケにした」と伝えた。
 デ・ヨングは今季終了後、バルセロナへの加入が決まっており、サッカー界をけん引する注目株の1人。レアル粉砕に加え、世界最高峰のモドリッチを幻惑したデ・ヨングのスキルも反響を呼んでいる。
 
これは日本の選手も同様
海外で活躍する若い選手たちは本当に幼い頃よりそのスポーツを楽しんで育ってきたようですね。
 
私も子供の頃はサッカーが大好きで、学生時代は楽しんでいましたね〜
 
地区の代表には小学校の頃より選抜されてましたよ )^o^( プチ自慢?
 
そろそろシニア世代に入りますが又、
サッカーを始めたいと思います。